LIFE IS ON MY BEAT

2016年10月30日

手術後12日経過

日にちが経つのが本当に早い(´・ω・`)
腹腔鏡下胆嚢摘出術を受け早くも12日が経過しました。

早い!もう日にちが経つのが早すぎる…
もう手術後のあの苦痛の1日から12日も経ってしまった。
こうやって年を取っていってしまうんだと改めて思います。怖い。

手術後、おへその傷の周りに痛みがあったのですがようやく
日常の生活では、すっかり忘れるくらいの状態になりました。
傷口もへそを含め3か所、自分しかわからない位になりました。
回復早く最新の医学には感謝しかありませんね。

そして手術の縫合部分の周りにあった「しこり」のような塊。
先生に聞くと、無くなるまで長ければ半年は掛かるかもしれないと言われて
いましたが、明らかに小さくなってきているのがわかります。

―私の回復力がすごいのか、まず半年かかりません!

師曰く、術後の縫合部(腹腔鏡へその傷)のしこりに関しては、筋肉を縫う以上はどうしても
しこりのような塊の部分ができてしまうらしい。

まあ、一つの不安が解消されたというところです。

来月中旬、血液の再検査(退院後の検査で肝機能の数値が引っかかっちゃったの( ;∀;)
腹部エコーで無事異常なしとなることを祈ってますです。
(早く、酒飲みて―!!)

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2016年10月29日

君の名は

『君の名は。』興収200億円突破が確実視 『千と千尋』に次ぐ邦画歴代2位が射程圏内に

本当に久しぶりに映画館に行ってきました。
本当はもっと早く行く予定でしたが、胆嚢の手術のために
伸び伸びになってしまっておりました。

公開後、期間も経ってしまったため、映画館はガラガラでしたが
前評判通り素晴らしい内容でとても感動しました。

ちょっと「ここで泣きなさいよ」的なごり押し感はありますが
そこでしっかり感動させてもらえるのは構成の素晴らしさのためだと思います。
涙ありの名作なんですが、実はとっても笑いの要素がある作品なんですね。

見られた方は当然わかりますよね?
「おっぱいネタ」ですw

もういいタイミングでおっぱいネタがあり、ぷぷっと笑えますね。
男と女が入れ替わる映画を見てると、妄想する事をちゃんと盛り込んでくれてましたね。

あとは、レビューで多いのが映像美と音楽の素晴らしさですね。
映像、音楽共にゾクゾクっとするナイスな感じに仕上がっています。

特に夢灯篭、大好きです!!
他も本当にいい歌ばかりなんでぜひ聞いてみてください!




内容はネタバレなので今回はパスしますがおすすめの映画です!
ぜひ皆さんご覧ください。

2016年10月24日

腹腔鏡手術にて胆嚢取ってきた


思い起こせば約7年前頃だろうか?
お腹の違和感を覚えて地元の市立病院に行きました。

胃部そしてその左右の部分に違和感があり消化器科を受診。
胃カメラやレントゲン、腹部エコーを行った所、胆嚢にポリープが見つかりました。

大きさにして最大9o、そして5o程度のが数個。

それから毎年1回、腹部エコーを行い経過観測してきたんです。

迎えた9月24日
仕事中に急に腹部に激痛><
もう立ってられない状況になり病院に運ばれました。

職場近の病院で検査してもらった所、
総胆管と言われる部分に石が詰まっているということ。
先生にあと3時間遅かったら劇症肝炎、敗血症で命に関わる状態だよと言われるが、

―――安心しろ、3時間も我慢できるかい!
 ほんでいつの間に石できとるねん!と心の中で叫ぶ。

緊急手術が必要だといわれたのですが、15分もあれば地元の掛かりつけの市立病院に移動できる旨を伝えると筋肉注射を打つのですぐ移動してくださいとの事で、麻酔の効いてる間に移動し、掛かりつけの市立病院に移動したのでした。

結局ここでも精密検査を行い2度手間になってしまいましたが^^;

所が、この移動の間に結石は十二指腸のほうにコロッと転がったようでCTでも
最初の病院でのCTとは明らかに違う位置に石が移動していることが分かりました。

・・・緊急手術1回得した事になります(´・ω・`)

ただね、胆石が詰まってる数時間の間に、肝機能障害を起こしてしまい
3日間の緊急入院を余儀なくされてしまったのです。
(胆石の疑いのある方は『我慢』してはいけませんよ!その間に肝臓は大ダメージを受けています)

そして結局、検査の結果、胆嚢にはさらに3個位、結石が有ることが判明し
いずれ同じように発作が起こるであろう状況と、長年の胆嚢ポリープの違和感から
胆嚢摘出手術をすることを決意したのでした。

入院は10月17日から21日までの5日間。(手術は18日に決定)
その前の14日に造影剤による胆のうのMRIによる精密検査という日程でした。

これから先は記憶を辿りつつ、日にち別にブログに書留めておこう。
これから手術を受けられる方のご参考になれば幸いです。

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≪10月14日≫

造影剤を使用した胆のうのMRI検査。
検査機器の音がうるさくヘッドフォン装着による検査。
約40分、動くことも出来ず窮屈で退屈な時間でした。

この検査で撮影された胆のうの画像は、手術における『地図』的なものであるらしく
この時の状態で先生は手術の戦術を練るみたい。特に異常な癒着とかもなく
標準的な腹腔鏡手術で対応可能であることを告げられ一安心する。

≪10月17日≫ 

午前10時 入院
翌日手術なのに前日の午前中に入院って??と思ったけど、色々な手続きや
医師、麻酔医、看護師、手術室の看護師などの説明を一通り受けていると
なんやかんやで時間が過ぎていった。

普通に夕食も出てきた。

ただ、気持ちの高ぶりや不安感などもあり寝付けず、ナースコールにて
睡眠薬をもらい、たぶん深夜1時頃に眠れたような気がする。
(そういえばへその周りのムダ毛の処理、爪切りなどもさせられた)

≪10月18日≫ 

手術当日

9時15分 手術開始予定
その前(8時くらいだったかな?)に全身麻酔が効きやすくなるように
精神安定剤と、睡眠薬を飲まされる。

そしてその薬で記憶が途切れる。。。w

病室から手術室への移動、手術室からICUへの移動そして実際の全身麻酔の事
などは全く覚えていないのです。ちなみにほぼ眠ってたためベッドで移動。
後に家族に聞くと手術室には手を振って入っていったとの事。

麻酔から覚醒したのちの記憶も殆どありませんが、『おしっこの管』と
いう言葉を連呼していたそうです、全身麻酔恐るべし。
(ただ尿管はずっとおしっこが出ているような感じで気持ちが悪かったのを
 ぼんやり覚えています。なんか注射を打ってもらってから
 全く気にならなくなったような記憶が有るような無いような…)

手術は1時間半で終了。
お腹の穴はうまくいけば一個で行くわ!と先生に言われていたが
確認したら三個開いていた"(-""-)"

妹が15時位まで看病してくれていた。。。感謝感謝です。

この日は18時位までまでうつらうつらしていて、
完全に麻酔が抜けた22時頃から朝にかけて
寝返りも打てない人生でも最大級の苦痛の時間を過ごす事になった。
尿管、点滴、背中からの痛み止め用の点滴、心電図計
フットマッサージ、血圧計、酸素マスク

もう時間がこれほど経たない事は今までになかった感覚でした。

お気に入りの看護師さんがずっと面倒見てくれていて大いに
気が紛れた事が救いでした。看護師さんにも感謝、そしてタフやな〜と感心。
(病室が一番遠い部屋だったのでナースステーションに一番近いICUに
約24時間入れていただいたとの事。本当なら普通は病室に戻されるんだと思いますよ)

≪10月19日≫ 手術翌日

長い長い長い夜が明ける。

朝10時頃に点滴が終了、尿管と背中の痛み止めの点滴のみそのままで自力で病室に戻る。
とりあえずおへそ、胃部に激しい痛みがあり前かがみで看護師さんに付き添われ歩いた。
お昼には食事もいただき、痛み止めの背中の点滴を外され、ついに尿管のみになる。

背中から入れていた痛み止めの点滴が切れた途端、激しい痛みが襲う。
即座にナースコール。痛み止めの座薬を入れてもらい15分後くらいには
痛みも消え落ち着きを取り戻す。
(以後の痛み止めは飲み薬にするとのこと)

そして夕方ついに緊張の尿管の除去。

尿管を外す時の痛みの事を周りから聞かされていた為、憂鬱な気持ち。

もう腹をくくって覚悟していましたが、あら不思議。
全く痛みなかったwでも『痛い』って言う口の準備をしていたので、抜けた瞬間
『イタ』っつて言っちゃった。看護師さんに謝られ申し訳なく思う。
その後の排尿時の痛みもなく、術後初のおならもあり一安心。

これでやっと自由の身。あとは痛みを抑える薬を飲んで我慢、
もうここまで来たら『日付薬』。。。時間が解決してくれる。

≪10月20日≫ 術後2日目

朝お通じ有り、腸も動き活発。
まだまだ痛みあり、1週間後から働けるのかしら?と不安一杯・・・

痛み止めを飲みながら出来るだけ歩きます。
まず先生や看護師さんに『歩いてくださーい』って言われるw

運動をしないと内臓が活動しないのです。全身麻酔は脳だけでなく肺や腸の動きも止めてしまう。
全身麻酔中は肺も動かないので人口呼吸ですし、腸も止まってます。
この動きを正常に戻すために運動が不可欠なんですね。

痛みを我慢しながらナースステーションの周りをウロウロ歩きます。
自販機でコーラーを買っている所を看護師さんに見られ『まだダメよ』と怒られるw

ベット上、寝返りを打つと、腸がお腹の中で怖いぐらい偏ります。
右に寝返れば右に、その逆も。恐ろしいくらい腸がお腹の中で動く。ビビるわ。
この感覚は未曾有です、まじで大丈夫か?不安で先生に聞いたら大丈夫やろ…てw

≪10月21日≫ 退院の日

目覚めて「おおw痛み大分引いてるわ」ほんまにホッとしました。
今日は退院の日。こんなん言ったらあかんけど名残惜しい気持ちになる。

ずっと映画見てたし、みんな優しいし、「自分中心感」がそう思わさせるんだよね。
でも、やっぱり健康第一。手術の日の夜の苦痛を思うと嘘のように晴れ晴れした気持ち。

―――もう、ここには戻ってこないぞ!
  そう改めて思った瞬間でした!

14時半、全ての手続きを済ませ無事退院。
念のため痛み止め、睡眠薬をもらって15時帰宅。

傷口はへそにガーゼ&大き目の防水テープ、みぞおち付近は普通の絆創膏
右横腹は超小っちゃいガーゼ状のテープの状態のまま(術後ずっとこのまま)

≪10月23日≫ 番外編

使っていたPCが壊れかけ、新しいPCを購入(´・ω・`)

右横腹の小っちゃいテープが半分めくれてくる、傷を見ると
2mmくらいの小さなカサブタ状になっている。
この小さな穴から何ができるのか??ポカーンとなる('Д')
へそに軽めの痛みがずっとありますが、間もなく治る予感。
 
以上 時系列でお送りしました、私の胆嚢摘出記でした!

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これから入院される方へのワンポイントアドバイス!

病人にとって入院中に最も辛いのが空き時間の多さ。
普段「ゆっくりしたいなあ〜」なんて言ってる人も
入院中の1日の長さは想像以上のものですよ。
ボーっとしてても時間経たないし、時間ももったいない。

そこで私は、入院前に楽天でこれを購入しました。
ポータブルDVDプレーヤーです( `ー´)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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色々研究して、重量、音質、画質をトータルで判断した時の
コストパフォーマンスの良さで本機に決めました。
入院前にレンタルDVDを一杯借りて準備万端でした。

とても有意義な時間を過ごせたと、本当に良かったと思います。

これから入院される方、ぜひともベッドのお供にご一考ください、
後悔はしないですよ!!

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―――こうして激動の5日間は過ぎ去っていきました・・・・・・・

今思うのは長年苦しんできた病気と決別出来たことがうれしいです。
胆石というのはいつ爆発するか分からない爆弾を抱えているのと同じですから…

そして何にもつながれず普通に過ごせる自由がうれしいです。
本当に初めての全身麻酔による手術でした。
たった5日(厳密にいうと9月の3日を足すと8日間)
の入院でしたが、健康のありがたみを本当に感じました。

あと数日で仕事復帰です。数日前には考えられなかった事ですが
普通の生活が目の前です。本当に周りの人々に感謝でした。

最後に
ご参考までに…
入院5日 入院費用約177000円(個室代、食費込)

社会保険加入者なら、傷病手当、高額医療請求で自己負担は本当に少ないです。
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